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タカショー ガーデンアップライト オプティ カラーシャドウ フィルター付き

商品紹介

こんにちは!
今日はタカショーさんの商品で「ガーデンアップライト オプティ カラーシャドウ フィルター付き」を紹介します。
ガーデンアップライトは、今や植栽を魅せるためには欠かせない照明です。
ライトの種類や置き方によっては、シンボルツリーである植栽をライトアップしたり、壁に向かって照らすことで投影(シャドーライティング)したりすることもできます。
今回は、そんなガーデンアップライトのひとつである、「オプティM」シリーズに取り付けられるカラーシャドウフィルターを紹介します。

壁が広い住宅や外壁のライティングで最も人気のある「シャドーライティング」ですが、このテクニックをもっとアーティスティックにアレンジできるアイテム”カラーシャドウフィルター”が登場しました。
従来のカラーフィルターとは異なり、電球色で照らしながら、影の一部に色がつく不思議なライティングを実現させることができました。

住宅の壁にシャドーライティングで個性を出したとき、電球色だけだと少し物足りない、、、そんなときにカラーシャドウフィルターを用いることで、ちょうど良いオリジナリティを演出することができます。
差し色を入れながらもベースが電球色なので、街の景観や周囲の光にもよく馴染み、悪目立ちすることがありません。

光源が2つ以上あるとき、光源の数だけ影が出ます。それらの影が重なると、重なりの濃淡で「淡い影」と「濃い影」に分かれます。「淡い影」は複数の光源同士が影を薄め合っている部分で、カラーシャドウフィルターはその複数ある光源の一部に色をつけ、「淡い影」に色が映し出されるようにしたものです。

様々なカラーバリエーションがあり、今回は5種類です。それぞれの空間に合った多彩なライティングが可能です。

カラーの種類やそれに合った空間を紹介した上で、今度はカラーシャドウフィルターを使うテクニックの一部を紹介します。

<シンボルツリーの背景に影で色を挿す>
今人気のシンボルツリーのシャドーライティングに色付け。
住宅躯体に色が加わり、お家の印象を昼とはまた違ったものに仕上げてくれます。

<ガーデンの壁面に色の点描を>
植栽を植えている花壇の壁面等に植栽の葉をシャドーライティングすることで、色の点描を映し出しアーティスティックに仕上がります。

<アプローチの足元に彩りを与える>
アプローチに落ちる何気ない影に色をプラスすることで、家までの道のりが一気に華やかな印象になります。

<夜だけ現れるショップサインのデコレーション>
昼間はシンプルな外観のショップサインに色の影をプラスすることで、昼間とはまったく違う表情のオリジナリティー溢れるサインに。

カラーシャドウフィルターは、今まで無彩色だった影に色をつけることができる画期的な商品です。使い方次第では、ライティングの幅がかなり広がります。
住宅の雰囲気や、作り上げたい空間のイメージに合うカラーを選び、新しいシャドーライティングを楽しんではいかがでしょうか☆

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