虫がよりつきにくい外構とは?
こんにちは。
「お庭で過ごしたいけれど、虫が多くて困る…」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実は、外構の工夫によって、虫が集まりにくいお庭を目指すことができます。
今回は、虫が苦手な方や、お子様が安心して遊べるお庭をつくりたい方に向けて、虫が寄りつきにくい外構づくりのポイントをご紹介します!
1.水たまりができにくい設計にする
蚊は、水がたまった場所に卵を産みます。
そのため、お庭に水がたまりやすい場所をつくらないことが大切です。
例えば、雨水が流れやすいように地面の勾配を整えたり、排水設備を適切に設けたりすることで、水たまりができにくい環境を目指せます。
また、植木鉢の受け皿や屋外に置いたバケツなどにも水がたまることがあるため、日頃のチェックも忘れずに行いましょう。
2.雑草や植栽をすっきり管理する
雑草が伸び放題になっていたり、植物が密集していたりすると、虫が身を隠せる場所が増えてしまいます。
定期的に草刈りや剪定を行い、風通しのよいお庭を保つことがポイントです。
また、植栽を取り入れる場合は、管理のしやすさも考えて配置するとよいでしょう。
緑を楽しみながら、すっきりとしたお庭を目指せます。
3.土の部分を減らして舗装を取り入れる
土や雑草が多いお庭は、草刈りやお手入れに手間がかかることも。
そこでおすすめなのが、タイルやコンクリート、砂利などを活用する方法です。
例えば、駐車場やアプローチをコンクリートにしたり、お庭の一部にタイルデッキを設けたりすることで、土や雑草が多い場所を減らせます。
ただし、舗装すれば虫がいなくなるわけではありません。水がたまらないように排水計画もあわせて考えることが大切です。
4. 照明の種類や設置場所を工夫する
夜になると、玄関灯やお庭の照明に虫が集まってくることがあります。
照明を選ぶ際は、虫が感じにくい波長の光を利用したLED照明などを検討してみましょう。
また、玄関ドアや窓のすぐ近くに照明を設置するのではなく、必要な場所を照らせるよう配置を工夫するのもひとつの方法です。
※照明の種類や周囲の環境によって虫の集まり方は異なります。
5.お手入れしやすいお庭をつくる
虫が寄りつきにくい環境を保つためには、完成後のお手入れも重要です。
落ち葉や枯れ草をこまめに取り除き、排水溝の詰まりを防ぎましょう。
また、物置や屋外収納を活用して、バケツや使っていない道具などを整理するのもおすすめです。
外構計画の段階から、お掃除や草刈りがしやすい動線を考えておくと、きれいなお庭を維持しやすくなります。
外構は住まいの印象と暮らしやすさを左右する大切な部分です。
私たちは1件1件丁寧にヒアリングを行い、最適なご提案を心掛けております。
新築外構からリフォームともにどうぞお気軽にご相談ください。